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笑ゥせぇるすまん、星新一、Life in Pieces
こんにちは、サイです。

昔、テレビでやっていた一話完結のアニメがありました。

小さな過ちを穴埋めするため、より大きな過ちになっていくことを避けられない人間の弱い部分をブラックユーモアで描いたものです。
これが完全に黒い部分を描いているとすれば、今、USのCBSで放送されているLife in Piecesはもう少し、軽いノリで、家族の中で
発生するEmbarassment, Awkwardnessという微妙な恥ずかしさを誰も感じる瞬間を、明るくえがいていて、これは、ブラックレベルが10で評価すると、1ぐらい白に近いレベルです。

私が小学生の時に、読んでいた星新一のショートショートの本ですが、これは、ちょうど中間の5レベルくらいのブラックさで、日常で発生するありがちな結末に至るまでの淡々とストーリーがすすみ、結果的に意外な結末を迎え、本当にその流れは正しく、尊重すべきものなのかを改めて、考えさせるストーリーでした。

前に一度、Black MirrorというNetSuiteのショーを紹介しましたが、それと星新一は近い感じで、今当たり前と考えている世界をもう一度別のアングルから感がてみる刺激をあたえてくれる一つの材料といえます。

やはち、人はそれぞれ生まれてきて、それなりの個性を持ちますが、既存の社会がもたらす価値観と折り合いがつかない部分を、誰もが持っています。

そのギャップをうめるために、1つのアプローチは、完全に社会と同化すること、2つ目は、自分の価値を大切に守り、その社会の価値を拒絶すること、基本の選択はこの二つですが、実際は、社会と個人の価値の中に何らかの妥協点を見つけて、何とか不満をいいながらも、社会の一員としての義務を全うしつつも、自分の価値を実現することも、日常的におこなっているのが多くの場合、現実的な対処のあり方となっていると思います。

そういった自己の価値観を見つめ直す時期にどのように過ごすかによって、その後の生き方に大きな違いをもららすような気がしています。

Wilhelm Kempff performing various Bach's transcriptions


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人生いろいろ | 16:25:08 | コメント(0)
長嶋茂雄とルーピンシュタインの共通点
こんにちはサイです。

最近、Pure Geniusというシリーズをみていて感じたのですが、天才の生き方って大きく分けると、二つに分かれます。

1つ目は、ショパン、グレングールドのように大活躍のまっさいになんの前触れもなく、なくなってしまうタイプ、これが多くのケースです。

2つ目は、まれなケースで、晩年まで人生を現役でまっとうして、第一線おの表舞台に立ち続け、観客もそれを受け入れるタイプです。
これには、長嶋茂雄、アルチュール ルーベンシュタインなどが該当します。ルーベンシュタインは80歳になっても舞台に立ち続けました。
長嶋茂雄は、現役選手活動を終えても、監督や野球界における第一人者として、君臨し続けています。今年81歳になるようです。

これがまさに天才といわれるゆえんで、絶頂期を迎えたアーチスト、プロスポーツ選手、技術者などは、自分が時代の要請に合わなくなったことを認めることはなかなかできず、どうしても昔の栄光にすがって生きてしまいます。

去年はSMAP解散について、メディアがいろいろ取り上げましたが、要するにSMAPというブランドについては、とうに賞味期限がきれているわけで、個別のメンバーが活躍するというのは、SMAPとは全く別の役割としてであって、そこでSMAPというブランドを持ち出すこと自体がナンセンスだと思います。

つまり一般人にとっては、スーパースターの地位を味わうことそれほど難しくないが、今は時代に泡なっているということを認めることができるのは非常に難しく、どうしても昔の立場にしがみついてしまいがちです。

その中で、長嶋茂雄、ルーベンシュタインは最後までその立場を維持し、現役で評価され続けるというのは天才の呼び声に値すると思います。
明石家さんまもこれに当たるような気がします。

曲はルーベンシュタインの演奏です。

Rubinstein - Chopin Polonaise in A Flat Major, Op.53



人生いろいろ | 16:37:24 | コメント(0)
世界ブレークはきっと疲れる -ブームによる過大評価の弊害
こんにちはサイです。

かぜをひいて、体調を崩していましたが、復活しました。

その間に気になる記事がありましたので、こちらに残しておきます。

PPAPに代表される一発屋というのはお笑いの世界では、よく現れますが、一時的現象があたかも自分の本来の評価と勘違いしてしまうケースが多くなっている現状です。

世界ブレークはきっと疲れる

自分の本来的価値を客観的にレビューするということは、現実には難しいとはおもいます。

そもそも、本来の価値通りに評価をすることが実際にリアルタイムで起こることが期待すること時代が無理な注文なのではないでしょうか。

実際、天才といわれるゴッホ、バッハなどが価値あるものを残したと評価されたのは実際には、死後になります。

生きている時代に、正当に、フェアーに評価するということは、一度も実現されていないと思っています。

ただ、発表作品が課題に評価されていると感じることは、簡単ではありませんが、可能だと思います。
Glenn Gouldがゴールドベルク変奏曲でデビューした時には、ポピュラー音楽のチャートで1位となるほど、評価されいたようですが、本人はこれが過大に評価されていると感じて、死の直前、1981年に再レコーディングしています。

ずれた評価によって最も影響を受けるのが、そのアーティストとなりますので、そのような一時的ブームに踊らされないようにしたいものです。

J.S. Bach Violin Concerto in E major BWV 1042, Gidon Kremer


人生いろいろ | 11:35:55 | コメント(0)
ハリーポッター+ネジ巻き鳥=ジャンクリストフ
こんにちは、サイです。

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

正月休みが終わり、4日から稼働という人が多いと思いますが、正月はどのようにお過ごしでしょうか。

私の場合、時間がありましたので、長い本という評判のジャンクリストフを読了しました。
この本は、個人的な位置づけからすると、ハリーポッターとネジ巻き鳥の両方の要素を持つ壮大なストーリーだと感じました。

隠れ村上春樹読者としては、村上春樹の原型が見えた感じがしました。

要するに社会の制度と相容れない主人公が、現実の制約から現われる敵を、自分自身が強くなることによって倒す、もしくは価値のないものにしてしまうという、あらすじだけだとそっけないものです。

ただい、実際に現われる敵は、自分の味方を見事に侵食し、相手方の影響下に次々といれていき、常に絶体絶命の状態が続きますが、なんとか少ない味方と自分の戦闘力によって見事に倒していきます。
われわれもそういった強大な敵を前にしたときには、とことん戦うか、逃げるかのどちらかの選択肢しかありませんが、通常の常識ある人間は戦わずして、逃げるのが一般的です。
その中で、クリストフは正面から向き合い、自分を高めることで、戦うことをやめず、満身創痍となりながらも戦い続けるドンキホーテ、ジャンヌダルクと重なります。

実用的であることと原則的であることをつねに念頭にいれながら、自分の持っている価値観、アイデンティティを大切します。
大人が少しずつ現実的になっていくとともに、自分のアイデンティティを失うのとは対照的な生き方です。

現代では、自分の価値観を捨てることが大人になることとイコールである場合が多く見受けれますが、それに対して再度考え直す機会を与えてくれるのが、ハリーポッターであり、村上春樹であり、ジャンクリストフに代表されるストーリーだと感じました。


SPIRAL STARECASE -More Today Than Yesterday


人生いろいろ | 16:44:44 | コメント(0)
スマートキーケースを購入し、応用
こんにちは、サイです。

先日、財布がコインで溢れる状況であった時、コインだけを分離して持ち運ぶことにしました。

そこで、コインケースを探しましたが、結構大きく財布と別に持ち運ぶには、大きすぎるものばかりでした。

そこで、視点を変えて、キーケースの中で適当な大きさのものがあることに気づきました。

そしてこれを購入しました。



もともとは、車のスマートキーを収納するためのもので、通常のキーケースに比べてさらに小さいものであるため、財布と別に持ち運ぶには便利なものです。

こういった本来の使い方とは別な使い方を見つけたときには、自分だけの宝物を見つけたように満足感が大きいです。

他人とは違った使い方、本来目的以外の使い方を見るけることは、新しい命を発見した時のような興奮があります。

曲はBlack Mirrorでエンディングに使われていた曲です。
Belinda Carlisle - Heaven Is A Place On Earth





人生いろいろ | 15:15:18 | コメント(0)
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