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東芝不正会計の本質 -なぜあの人はあやまちを認めないのか
こんにちはサイです。

少し前に、認知的不協和という内容を紹介しましたが、このケースが実際のビジネスで現れることって多いんですよね。

なぜあの人はあやまちを認めないのか - 言い訳と自己正当化の心理学
エリオット・アロンソンキャロル・タヴリス

駐輪している自転車のかごに誰かがゴミを捨てたら、ほかの人もゴミを捨てるようになるのはなぜ?
タバコが健康に悪いと思っていてもやめられないのはなぜ?

東芝不正会計の本質は、「国策」原発事業の巨額損失隠し

おまえは間違っていたという証拠を突きつけられたとき、ほとんどの人間は考え方や行動を改めず、かえって頑固にこれを正当化する。
「認知的不協和」という言葉をご存知でしょう。
「認知」というのは簡単に言えば「事象を解釈していくこと」です。
「事象」を「心象」に変えるプロセスとも言えるでしょうか。

認知的不協和とは、心理的に相容れないふたつの認知事項を抱え込んだときに起きる緊張状態のことです。

自分が対処しきれない巨額の負債に直面した時に、それに直接向かい合うよりも、それを隠すほうが簡単に思えますが、
その後、その問題が悪化したときには、通常の状態では処理できないくらいの大きなものに変化しているのが常です。

Les Adventurea de TINTIN


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政治経済 | 12:25:47 | コメント(0)
国家予算の使い方
こんにちはサイです。

気になるニュースがありましたので、記事にしておきます。

外国人に生活保護「人道上必要」厚労省

世界を見渡して、国籍のない外国人に生活保護を与える国というのは、常識的に考えて、存在するものでしょうか。

厚労省は中国人、朝鮮人に乗っ取られているのではないでしょうか。

経団連、TBS,電通、朝日新聞、フジテレビなど中国人、朝鮮人に乗っ取られいる組織が多すぎることにいまさらながら驚きです。

こんな時には、グレングールドで癒されたいものです。

J.S. Bach - Variazioni Goldberg BWV 988


政治経済 | 13:24:18 | コメント(0)
時代は変わりかつての巨人も去っていく
こんにちはサイです。

昔々、サンマイクロシステムという会社がありました。
UNIXサーバーでは、HP、IBMなどとプロセッサー分野で激しい競争でしたが、SPARCというプロセッサーは性能面でサンマイクロシステムが頭一つ抜けていました。UNIX戦争に伴う各ベンダとの競合状態において、ビル・ジョイなどのUNIX神話に名を残したスーパーエンジニアの功績やいち早いインターネットに向けたサーバ群の取り組みによりアメリカ合衆国を中心とする世界市場において、1990年代前半、サンは一人勝ちの様相を示した。

通常のIntel386プロセッサーで動作するLinuxというオープンソースからのサーバーと直接ではなく、間接的に競争することになりました。
実際のRedhatなどの優良サポートベンダーも現れ、企業にも浸透することになります。

2009年4月にはオラクルに買収され、その後オラクルのになかでハードウェアのお荷物として冷遇されていました。

その後、SPARCプロセッターのロードマップもはっきりとして道筋を描けなくなる状況でついにその時が訪れます。

Oracle: 米国内ハード部門で450名のレイオフを実施へ

このままでは、Solaris12も発売されない可能性があります。

Beethoven's "Spring Sonata" Op.24


政治経済 | 14:07:01 | コメント(0)
ハーモニーとシンフォニー -有機化学元素の音の相互関係性
こんにちはサイです。

高校時代には、化学で元素記号というものを学習しますが、それを丸暗記するのは苦痛といえる作業でした。

ただ、ここでデモンストレーションされるそれぞれの元素や分子について、関連付けて見てみると、とても興味深いものです。

Scientist translates chemistry into MUSIC

ハーモニーというものがトップダウンで実行されるのに対し、それぞれのパート独自の役割を担い、結果的にシンフォニーを生み出すボトムアップアプローチに近いと感じました。

テクノロジーの進化によって、情報が上層部に集中され、それによって重要な意思決定がされというのがテクノロジーの想定される将来として、伊籐計画のハーモニーでは描かれますが、それを実行する市民がすべてそれを承認するのではなく、ボトムアップアプローチの必要性を主張します。

壮大なシンフォニーはボトムアップであるためにより魅力的なシンフォニーを生み出す機会を持っているような気がしています。

Beethoven's "Spring Sonata" Op.24


音楽 | 12:53:00 | コメント(0)
世界ブレークはきっと疲れる -ブームによる過大評価の弊害
こんにちはサイです。

かぜをひいて、体調を崩していましたが、復活しました。

その間に気になる記事がありましたので、こちらに残しておきます。

PPAPに代表される一発屋というのはお笑いの世界では、よく現れますが、一時的現象があたかも自分の本来の評価と勘違いしてしまうケースが多くなっている現状です。

世界ブレークはきっと疲れる

自分の本来的価値を客観的にレビューするということは、現実には難しいとはおもいます。

そもそも、本来の価値通りに評価をすることが実際にリアルタイムで起こることが期待すること時代が無理な注文なのではないでしょうか。

実際、天才といわれるゴッホ、バッハなどが価値あるものを残したと評価されたのは実際には、死後になります。

生きている時代に、正当に、フェアーに評価するということは、一度も実現されていないと思っています。

ただ、発表作品が課題に評価されていると感じることは、簡単ではありませんが、可能だと思います。
Glenn Gouldがゴールドベルク変奏曲でデビューした時には、ポピュラー音楽のチャートで1位となるほど、評価されいたようですが、本人はこれが過大に評価されていると感じて、死の直前、1981年に再レコーディングしています。

ずれた評価によって最も影響を受けるのが、そのアーティストとなりますので、そのような一時的ブームに踊らされないようにしたいものです。

J.S. Bach Violin Concerto in E major BWV 1042, Gidon Kremer


人生いろいろ | 11:35:55 | コメント(0)
単純な構造の組み合わせがもたらすバッハのメロディーの本質
こんにちは、サイです。

バッハは日本の江戸時代に当たる時代に活躍した作曲家ですが、作曲には、スタイルを持っていました。
ブランデンブルク協奏曲、ゴールドベルク変奏曲に代表される曲に表れていますが、最初の導入部で、メインのメロディを提示し、それをいくつかの変更を施した楽節を繰り返しますが、最後には、基本のメロディーに戻ってきます。

その途中では、変化形の楽節をいくつも現れますが、当然メインのメロディのエッセンスは残したまま、多重的に繰り返し提示されます。
このような単純ですが、強力に、重層的に、進歩的に、音が人の耳になじむように、音の組み合わせの教育を施しているような現象となり、耳になじんでくるものとなります。

まるで人間の心理のすべてを知り尽くした上で、それに合うように設計されているかのようです。

これは、人時代前のパッヘルベルのカノンにも共通する構造です。

曲は、すこし速めのテンポですが、すきな解釈の演奏です。

J.S. Bach Violin Concerto in E major BWV 1042, Gidon Kremer



音楽 | 18:24:37 | コメント(0)
バッハという天才的エンジニアの有名曲ブランデンブルク協奏曲作成の本当の理由とは
こんにちはサイです。

バッハは平均律クラビアータやゴールドベルク変奏曲など数多くの曲を書いています。

中でも個人的に好きなのがこのブランデンブルク協奏曲、中でも5番です。

この曲の作曲の背景はとても興味深いものです。
天才的な技術者であっても実際にその技術自体をマネタイズするには、音楽好きな有力者から評価してもらうように、その機会を自分で
作り出す必要があり、パッシブな姿勢では評価されないという点です。

リストラにあうと想定されるエンジニアが別の有力なスポンサー企業に技術力を評価してもらうため、最新技術を盛り込み、高額での雇用機会を得るための壮大なプレゼンテーションであった可能が高いようです。

以下はWikiペディアからの引用です。

献辞に示された動機を否定するものではないが、本作品が成立した本当の理由は就職活動だったのだろうと考えられている。当時バッハが仕えていたアンハルト=ケーテン侯レオポルトは自ら演奏もこなす大変な音楽愛好家で、一諸侯には珍しい立派な宮廷楽団をかかえ、楽団は多くの名手をそろえていた。バッハはケーテンの宮廷楽長として一生を終えるつもりだったが、ケーテン侯の妃となった女性が音楽嫌いであったためにレオポルト侯の音楽熱は冷め、宮廷楽団も縮小される事態に至ったという[2]。この状況で、バッハは新天地を求めざるを得ないと判断したのだろう。本作品が献呈されたのと同じ頃に就職活動をしていたことが知られており、1723年にはライプツィヒのトーマスカントルに転出している。辺境伯に作品を献呈することで、就職を有利にしようとしたことは十分に考えられるのである。

唯一、最後に作曲されたと見られる第5番については、作曲の時期と動機をうかがわせる、かなり有力な状況証拠が残っている。1719年、宮廷からバッハに大金が支払われた記録があり、その明細によると、バッハがベルリンまでチェンバロを受け取りに行ったらしい。購入されたチェンバロが高価であることから、バッハがそれ以前に一度ベルリンに赴いて、オーダーメードでチェンバロを作らせたのではないかと考えられている。新しいチェンバロを前にして、バッハが作曲の腕をふるっただろうことは想像に難くない。すでに完成していたと見られる初稿BWV1050aと献呈稿を比べると、有名な第1楽章のチェンバロ独奏部は献呈稿において初稿の約3倍の長さ(19小節→65小節)になっており、チェンバロのお披露目を意図した改変であることが想像される。通常は通奏低音楽器のチェンバロを独奏楽器群に加えること自体が独創的であるが、第5番はチェンバロの活躍が著しく、実質的に音楽史上初のチェンバロ協奏曲として、後代のピアノ協奏曲の出現を準備する画期的な作品となった。ちなみに、この2回のベルリン行きの際に辺境伯に会う機会があったのではないかとする説も有力である。

Bach: Brandenburg Concerto No. 5 in D major, BWV 1050 (Orchestra Mozart, Claudio Abbado)


政治経済 | 11:51:46 | コメント(0)
独自の採用方式による、過酷な競争を助長する企業システム
こんにちはサイです。

日本ではあまりありませんが、USなどで仕事の内容について、具体的にどのようなものになるかを説明するJob Descriptionというものがあります。会社から何を期待されていて、仕事の範囲がどこまでかを特定している、仕事内容の説明というものです。

なぜこれが日本で採用されていないか、不思議ですが、通常は会社が業務として、必要である場合、どのような仕事内容であっても、業務命令として、従うというのが一般的慣習となっています。

部長、役員経験者が明かす!メガバンクの壮絶すぎる「出世競争」
http://gendai.ismedia.jp/articles/-/50461

Tchaikovsky - The Nutcracker Suite, Op 71a



政治経済 | 12:30:07 | コメント(0)
2016年新番組とインターネットアクセス
こんにちは、サイです。

2017新しく始まりましたが、2016年は数多くの斬新で面白い番組がリリースされた年でした。

特に以下の3つはSCI-FIといわれる分野でディストピアの世界観をどのように考えるかの材料を与えてくれるものでした。

Incorporated
Luke Cage
Westworld

個人的には、Star TrekなどのオーソドックスなSCI-FIものが好きですが、やはり現状のテクノロジーへの過度な依存による弊害について、だれもが考えるべき課題だと思っています。短いですが、Black Mirrorのシーズン3もこれに該当すると思います。

ただ最近になっているのが、メジャーTorrentサイト次々とDDOS攻撃を受けて、アクセスができなくなっていて、かろうじてPirateBayがアクセス可能だという状況です。KickAssのようにもしかしてなくなっていくのでしょうか。

曲はバッハの代表曲ですが、このパーフォーマンスは必見ですね。
Bach: Brandenburg Concerto No. 3 in G major, BWV 1048 (Freiburger Barockorchester)


映像 | 13:50:14 | コメント(0)
ハリーポッター+ネジ巻き鳥=ジャンクリストフ
こんにちは、サイです。

新年あけましておめでとうございます。今年もよろしくお願いします。

正月休みが終わり、4日から稼働という人が多いと思いますが、正月はどのようにお過ごしでしょうか。

私の場合、時間がありましたので、長い本という評判のジャンクリストフを読了しました。
この本は、個人的な位置づけからすると、ハリーポッターとネジ巻き鳥の両方の要素を持つ壮大なストーリーだと感じました。

隠れ村上春樹読者としては、村上春樹の原型が見えた感じがしました。

要するに社会の制度と相容れない主人公が、現実の制約から現われる敵を、自分自身が強くなることによって倒す、もしくは価値のないものにしてしまうという、あらすじだけだとそっけないものです。

ただい、実際に現われる敵は、自分の味方を見事に侵食し、相手方の影響下に次々といれていき、常に絶体絶命の状態が続きますが、なんとか少ない味方と自分の戦闘力によって見事に倒していきます。
われわれもそういった強大な敵を前にしたときには、とことん戦うか、逃げるかのどちらかの選択肢しかありませんが、通常の常識ある人間は戦わずして、逃げるのが一般的です。
その中で、クリストフは正面から向き合い、自分を高めることで、戦うことをやめず、満身創痍となりながらも戦い続けるドンキホーテ、ジャンヌダルクと重なります。

実用的であることと原則的であることをつねに念頭にいれながら、自分の持っている価値観、アイデンティティを大切します。
大人が少しずつ現実的になっていくとともに、自分のアイデンティティを失うのとは対照的な生き方です。

現代では、自分の価値観を捨てることが大人になることとイコールである場合が多く見受けれますが、それに対して再度考え直す機会を与えてくれるのが、ハリーポッターであり、村上春樹であり、ジャンクリストフに代表されるストーリーだと感じました。


SPIRAL STARECASE -More Today Than Yesterday


人生いろいろ | 16:44:44 | コメント(0)

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