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The last resort of the personal trust --ドラマNashville で描かれる現実
こんにちわ、サイです。

3月になりました。

この時期は、卒業、新スタートとなる方も多いのでは、ないでしょうか。

人生には、いろんなアップダウンがありますが、その中で真剣に自分に向き合うタイミングは貴重であり、とても大事だと思います。

テレビシリーズNashvilleでは、複数のミュージシャンが描かれますが、音楽の中で自分の実現したいものと、世間から期待されていることがマッチすることは稀で、その中で苦しみながら、音楽を続けているというとてもリアリティのある話です。ヒットした曲がかならずしも、自分の方向性ではなく、さらに本当の自分が正しく理解されずに、他人評価としては、最高のものであっても、自分の中での評価との食い違いにもがき苦しみ、アルコール、ドラッグなどにおぼれてしまう、
人間の弱さが克明に描かれます。

本来の自分を偽っても、他人が期待する別の人間を演じることで、
高い評価を維持しようとしますが、誰もが偽物のの自分を長く演じ続けることは、できず、競争世界で生き残れなくなってしまいます。

他人評価を高いものを得ても、それが本当の自分でない場合は、満足を得ることはできません。

人生とは、長期的になりたい自分を明確にし、自分が求めるものを探し、現在の状況のなかで何を優先するかという意思決定の連続であり、他人の評価によって自分の希望をかなえることはできません。

ドラマNashville の中で、ウィル・レキシントンというミュージシャンが出てきます。

彼は、カウボウイハットをかぶって、タフガイというイメージで自分の音楽を売っていますが、実はゲイであり、フェイクの結婚をしていることを妻に告げることができません。また正直に自分は芸だということもカミングアウトすることもできず、常に自分自身のあり方に苦悩します。自分に期待されているのは、タフガイであり、ゲイということをオープンにすると、今まで築いてきたものをすべて、失うのではないかと、常に自分のあり方について、葛藤を抱え、全ての成功をすてて、自殺してもいいくらいに思っています。

このような期待されるイメージと本当になりたい、満足できる自分と100%一致している人というのは、まずいないのではないでしょうか。

誰もが期待されることへ答えようと必死になりますが、それによって満足できることは、少ないと思います。

私個人として、本当に信頼できる友人の自分への評価と一般的な自分を知らない他人からの評価は全く別のもので区別すべきものだと思います。

本当の自分を評価してくれる友人は、往々にして少ないものであり、だからこそ信頼できる存在になりうるのだと思います。

なぜそうなるかというと、当たり前といえば当たり前ですが、私達自身が本当の自分をさらけ出すリスクを負うことにためらいを持ち、通常のビジネスの現場で、自分の本音をさらけ出すということは通常はありえないものです。しかし、本当に欲しているのは、少数であっても、心の底から信頼できる友人に自分のことを気にかけてもらい、そのことをビジネスなど利害関係などと無関係に信頼できる存在として、相互につながっているという2Wayの信頼関係が成り立っている時に個人的な満足、幸福感を感じることができるのではないでしょうか。

そういった信頼のおける友人を持つ前提として、自分が実現したいことは何なのか、自分が時間を忘れて取り組むことができることは何なのか、他人から評価をされなくても自発的に取り組めることは何なのか、などの自分と向き合う時間がないと、明確にすることができないと思います。

結局のところ、自分のことを深く追求し、自分の求める価値観を明確にした上で、信頼できる友人を持つことが本当に満足できる人生を送るために必要であって、自分のことを全く知らない他人の評価に答えたとしても、得るものはほんの少ししかなく、もっと大きな他人評価を求める無限地獄に陥るだけになるのではないでしょうか。

音楽業界ではそのことが露骨に現れますが、通常のサラリーマンでもわかりにくいですが、基本同じ悩みを抱えていて、では、どうするかという疑問には、自分と向き合うことそれしか答えはないようなきがします。

曲は、このドラマでは、流れることはありませんでしたが、自分がコントロールできないことにどう向き合うかを描写しているものです。

曲は、このドラマでは、流れることはありませんでしたが、自分がコントロールできないことにどう向き合うかをテーマにしている曲です。


Bonnie Raitt-I can't make you love me


おまけ Tank のカバー
Tank - I Can't Make You Love Me
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映像 | 22:49:05 | コメント(0)
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