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魔の山を読んだときの衝撃 -天才を目の前にしたとき、自分の無能を悟る瞬間
こんにちはサイです。

Youtubeを見ていて、時々衝撃を受けるときがあります。

この客は映画、TVドラマ、TV Adなどさまざまな場面で使われたポップの王道ともいえる曲です。

New Radicals - You Get What You Give

サビがキャッチーで、歌詞からも強いメッセージが伝わってきます。

高校生のとき、ふとトーマスマンの魔の山を読んだことを思い出しました。

話としは、学校を卒業したばかりの、社会経験のない17-18くらいの青年が医者から勧められて、サナトリウムで軽い病気を治すために生活を始めますが、それが長引いて
5年ほどもそこで過ごすことになり、そんなカでたくさんの大人たちから人生経験を学ぶというものです。

話としては単純ですが、そこにいる人たちが現実世界から離れているためか、通常の見方とは異なった考え方をしていたり、利害とは関係なく助言をする人たちがいて、その人たちのレベルがすべて、
現実世界世界で出会える人たちと比べて、想像もつかないくらい優れていることがよく分かります。

これだけの知性をすべて吸収するのは、聞くほうもそれなりの努力が必要で、事実主人公も相当な努力をします。

ただ、トーマスマンの語る考え方、人生についての知恵など圧倒的な描写で、高校生の時点で絶対に回りに出くわすことのないレベルの説明で、この人の知性は、凡人にはまねのできないレベルであることを実感させられます。

自分と天才に圧倒的な差があることを悟るとき、とても厳しい現実ですが、納得せざるを得ません。

その衝撃がこのミュージックビデオと上記のNew Radicalsの曲を聴いたときに感じました。

Lost Stars - Gregg Alexander
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人生いろいろ | 15:47:21 | コメント(0)
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