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2016-06-16 Thu
こんにちはサイです。インターネットのサイトで一番使われている言語は、だれでも想像ができますが、2番目は何か分かりますでしょうか。
Languages used on the Internet
上記サイトによれば、ロシア語ということになります。ただ、英語と比べると、かなりの差があることが容易に分かります。
ロシア語の割合は、英語に近いというより、日本語のサイト数により近いといえます。
さまざまな国にさまざまな言語があり、文化がありますが、それを外国人がマスターすることは相当難しいです。
例えば、日本人がアラビア語をマスターするとすると、どれくらい時間がかかるでしょうか。
日本の大学では、第2外国語として、フランス語、ドイツ語、スペイン語などの選択肢がありますが、実際に大学の4年間でマスターした人は、ほぼいないのではないでしょうか。
英語は日本人が中学校から学んでいるため、比較的敷居が低いですが、実際に使えている人は少ないです。
アジアの中では、一番英語の通じない国といっても間違いではないと思います。
ただ、少しやり方を帰るだけで、英語は身につくと思います。
毎年ハリウッドから大量の映画が提供されますが、それが日本語に翻訳されて、公開されるにはタイムラグが生じてしまいます。
少なくとも英語の映画が字幕なしで理解する納涼を身に着けるのは、それほど時間をかけなくても個人的にはできると思います。
そのレベルの英語を身につけると、日本人には今の情報量の10倍の情報にアクセスすることが可能であるという結果になりますので、メリットは大きいと思います。
100%理解すべき通常の会話:
Gabriel Macht Interview on Suits Season 5
曲は、TVショーなどに使われていることを想起させるパラシュートです。
Parachute - The Other Side
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