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日本独自のプロトコル -甲子園事件から見る
こんにちは、サイです。

先日、紹介したRebuildfmで面白い話がありましたので、記事にしておきます。

以下のニュースですね。

龍谷、準決勝を辞退 複数部員の喫煙で

要するに、甲子園で準決勝まで進んだ高校で部員の中で喫煙者が見つかり、それの連帯責任として、チーム全体が準決勝参加を事態するというものです。

これの判断には以下のことが前提になっています。

1.チームメンバーは、健全な高校生であることが求められる
2.チームメンバーにおいて、その範囲を逸脱した場合は個別メンバーではなく、連帯責任を取る必要がある
3.常にメンバー同士において、相互に健全な高校生であるこることを確認している必要があり、それがチームへの責任である
4.罰せられるべきは、個別メンバーではなく、組織全体であり、今後似たようなことが起こらないように、対応策をとる必要がある
5.組織の規則は明確に規定されていなくても、存在し、個人の理由は考慮される余地はほとんどない

以上、きわめて日本的な結論であり、他の国の人たちから理解されない習慣、文化といわれてもその通りだと思います。
江戸時代以来の五人組精度がいまだに生きていることを実感させられます。

例えば、アメリカであれば、

1.罪を犯したのは個別のメンバーであり、チームに責任はない
2.そのメンバーをキックアウトして、それに変わる選手を選び、そのまま、甲子園に参加する

などとてもシンプルな対応になると思います。

日本の学校の中で行われるこういった押し付けは昔から変わっていなくて、今もそのまま、誰も意識せずに残っているということが分かります。

個人主義と集団主義の違いはいろんな場面で現われてきます。

自分の気持ちをストレートに表現している曲です。

TRiNA FT MONiCA -ALWAYs
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文化 | 13:20:02 | コメント(0)
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