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ストックホルム症候群と認知的不協和
こんにちはサイです。

Rebuild.fmで何回か紹介されている起こりがちな人間の行動について少し考えてみます。
日常生活でよく見られる行動です。

以下の情報はWikipediaから得たものです。

1.ストックホルム症候群(ストックホルムしょうこうぐん、英語: Stockholm syndrome)とは、

1973年8月、ストックホルムにおいて発生した銀行強盗人質立てこもり事件(ノルマルム広場強盗事件)において、人質解放後の捜査で、犯人が寝ている間に人質が警察に銃を向けるなど、人質が犯人に協力して警察に敵対する行動を取っていたことが判明した。また、解放後も人質が犯人をかばい警察に非協力的な証言を行ったことなどから名付けられた。

犯人と人質が閉鎖空間で長時間非日常的体験を共有したことにより高いレベルで共感し、犯人達の心情や事件を起こさざるを得ない理由を聞くとそれに同情したりして、人質が犯人に信頼や愛情を感じるようになる。また「警察が突入すれば人質は全員殺害する」となれば、人質は警察が突入すると身の危険が生じるので突入を望まない。ゆえに人質を保護する側にある警察を敵視する心理に陥る。

2.認知的不協和(にんちてきふきょうわ、英: cognitive dissonance)とは、

人が自身の中で矛盾する認知を同時に抱えた状態、またそのときに覚える不快感を表す社会心理学用語。アメリカの心理学者レオン・フェスティンガーによって提唱された。人はこれを解消するために、自身の態度や行動を変更すると考えられている。

具体例:

喫煙者が喫煙の肺ガンの危険性(認知2)を知る
認知1 私、喫煙者Aは煙草を吸う
認知2 煙草を吸うと肺ガンになりやすい


このとき、認知1と認知2は矛盾する。「肺ガンになりやすい」(認知2)ことを知りながら、「煙草を吸う」(認知1)という行為のため、喫煙者Aは自分自身に矛盾を感じる。そのため喫煙者Aは、認知1と認知2の矛盾を解消しようとする。


新たな認知(認知4または認知5)の追加
認知1 私、喫煙者Aは煙草を吸う
認知2 煙草を吸うと肺ガンになりやすい

認知4 喫煙者で長寿の人もいる 認知5 交通事故で死亡する確率の方が高い

また、別の具体例で言うと、新婚の夫婦が、念願の新築マイホームを手に入れましたが、当然、35年ローンなど毎月かなりの支払が必要な条件で契約したとします。
ただ、友人には自分が厳しい契約をしたということを認めたくはなく、新築マイホームを手に入れることを正当化するため、深層心理では、ローンを組んだことを公開しつつも、
新築マイホームを手に入れることを強く勧めるという行動として現われます。

別の例でいうと、あるプログラマーが苦労して、C言語でのプログラミングスキルを身につけたとします。ちまたには、Java,Swiftなど多くの新しい言語がありますが、
自分が苦労した分、C言語はとても役に立つ言語で、このスキルこそがプログラマーのスキルとして必要なものだと、他人に対してもC言語をすすめる行動に出ます。

世の中には、間違って行動を認識しつつも、それを正直に認めたくない、行動がいろんなところで目にすることができます。

ときには、正直に自分の気持ちに向き合う時間が必要なのかもしれません。

曲は、そんなときにリラックスして、落ち着かせる感じのものです。

Brian Culbertson- On My Mind
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人生いろいろ | 13:22:08 | コメント(0)
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