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笑ゥせぇるすまん、星新一、Life in Pieces
こんにちは、サイです。

昔、テレビでやっていた一話完結のアニメがありました。

小さな過ちを穴埋めするため、より大きな過ちになっていくことを避けられない人間の弱い部分をブラックユーモアで描いたものです。
これが完全に黒い部分を描いているとすれば、今、USのCBSで放送されているLife in Piecesはもう少し、軽いノリで、家族の中で
発生するEmbarassment, Awkwardnessという微妙な恥ずかしさを誰も感じる瞬間を、明るくえがいていて、これは、ブラックレベルが10で評価すると、1ぐらい白に近いレベルです。

私が小学生の時に、読んでいた星新一のショートショートの本ですが、これは、ちょうど中間の5レベルくらいのブラックさで、日常で発生するありがちな結末に至るまでの淡々とストーリーがすすみ、結果的に意外な結末を迎え、本当にその流れは正しく、尊重すべきものなのかを改めて、考えさせるストーリーでした。

前に一度、Black MirrorというNetSuiteのショーを紹介しましたが、それと星新一は近い感じで、今当たり前と考えている世界をもう一度別のアングルから感がてみる刺激をあたえてくれる一つの材料といえます。

やはち、人はそれぞれ生まれてきて、それなりの個性を持ちますが、既存の社会がもたらす価値観と折り合いがつかない部分を、誰もが持っています。

そのギャップをうめるために、1つのアプローチは、完全に社会と同化すること、2つ目は、自分の価値を大切に守り、その社会の価値を拒絶すること、基本の選択はこの二つですが、実際は、社会と個人の価値の中に何らかの妥協点を見つけて、何とか不満をいいながらも、社会の一員としての義務を全うしつつも、自分の価値を実現することも、日常的におこなっているのが多くの場合、現実的な対処のあり方となっていると思います。

そういった自己の価値観を見つめ直す時期にどのように過ごすかによって、その後の生き方に大きな違いをもららすような気がしています。

Wilhelm Kempff performing various Bach's transcriptions
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人生いろいろ | 16:25:08 | コメント(0)
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