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ポピュラーミュージックの売り方、日米比較 --キッドナップモデルとセルフプロデュースモデル
こんにちは、サイです。

ドラマを見ていると、いろんな曲が流れますが、その中にはかなりの新人も含まれています。

ドラマにより、曲の特性がありますが、クリミナルマインズ、スモールビルなどのドラマに使われたことにより、新人がメジャーになることも多くあります。

Lifehouse、Five for fightingなどは有名どころです。

また、アイドルとしてデビューするのに、有名な番組としてアメリカンアイドルがあります。

熾烈な競争で、各地で実力を備えたライバルと、いくつかの審査を経て、デビューすることが約束されています。

アイドルといって、ティーンエイジャーだけでなく、25歳を過ぎた新人も多く含まれています。

ここから生まれた新人としては、Kelly Clarkson、Fantasia Barrino、Elliott Yamin、Carrie Underwoodなどが分かりやすい例といえます。
(Wikipedia:American Idol より)


ここで審査されるのは、あくまで、そのシンガーがもっているものすべてをどのように表現するかという、セルフプロデュースが常に問われているわけで、だれか助けてくれるわけでは、ありません。
結局、あなたは、何をどのように伝えたいの?という究極の疑問にさらされています。
審査のたびに曲を変えたりもしますが、それでも、一環して自分とは何者で、どう他人と異なり、これがやりたかったことだということを、全力で表現しているため、世界中のティーンエイジャーからも数多く指示されている番組といえます。

音楽のベースの売りは、そのシンガーの表現方法をどのようにプレゼンするかという、真剣勝負といってもいいでしょう。

これがセルフプロデュースモデルです。


一方、日本では、どうでしょうか。

日本での音楽業界を仕切る人物としては、昔は、小室哲哉、つんく、最近は秋元康に代表されるプロデューサーがオーディションを実施し、その基準にかなうアイドルを素人の段階から育てるというもので、アイドル自体のセルフプロディース力は最初から期待されていません。プロデュースは、プロデューサーが行うもので、その企画にしたがって、アイドルが量産されていきます。まるで工場で、基準にぴったりの製品が大量生産されるように。

この中で、重視されるのは、まったくの知識のない、素人を、ただに近い原価で、見つけてきて、キッドナップし、完成品をつくっていくというものです。、賞味期限としては、5年ももてばいいほうで、Smap、嵐、TOKIOなどは、10年を超えるものは例外的な成功例といえるのではないでしょうか。

ポイントとしては、原価を安く、短期間で、規格にあうものを、プロデューサーが見つけてきて、そだてるという日本的な発送で、プロデューサーがすべてマーケットのことを熟知しているというのが前提になっています。

本人の希望、要望などよりもマーケットで売れると想像されるアイドルグループに仕立て上げ、ドラマ、アニメのテーマ曲としてプロモーションするなど、すべてをデザインされた通りに従う、物分りのいい奴隷を量産しているというようにしか見えません。奴隷の中に自分のやりたいことの意識が芽生えてくると、独立騒動などに発展し、今までの面倒を見てきたことを恩着せがましく押し付けて、一大騒動になるのは、よく見かける光景です。当然予想できるシナリオといえます。

今の時代プロデューサーがポンコツになってきても、それに変わるプロデューサーが見つからないため、既存のプロデューサーにしがみついているのが正直なところではないでしょうか。

AKB48、乃木坂46、Exileなどもすぐに賞味期限が来る消耗品であり、すぐに飽きられるものになってきていると思います。

まるで、McDonald'sが世界中でのハンバーガーマーケットで苦戦しているのとかぶっている気がします。

皆さんは、どのようにお考えでしょうか。

曲は、アイドルといわれる分野のシンガーですが、歌はうまく、曲も自作です。
日本とはレベルが違います。

Carly Rae Jepsen - Call Me Maybe
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音楽 | 12:25:22 | コメント(0)
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