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チャイニーズドリーム --その2
こんにちは、サイです。

以前にチャイニーズレストランの話を記事にしましたが、今回はその後の話です。


前回は、元ウエイトレスがレストランの店長(もしくは社長)と結婚し、レストランでの確固たる地位を築いたということろまででした。(これはノンフィクションです)


その後、元ウエイトレス(以下、ジェニファーと呼ぶことにします)は、レストランの実権を握り、作業の指示はすべて、ジェニファーから下されます。

何回か、そのレストランに行っていますが、毎日姿を見せていた店長は見かけなくなり、ジェニファーが最初からオーナーであったかのようにすべての管理をしているように見えます。

私の想像では、2つの方向に進んでいるように思えます。

1.オーナーはこの店舗については、ジェニファーに任せ、次に展開する新しい店のことで、頭がいっぱいである可能性(他店舗展開へむけて、準備中)

2.オーナーは、この店舗の運営に満足しており、自分は動かず、すべてジェニファーに依存し、仕事以外のことに興味が移っている可能性(現状維持で満足で、店舗のマネジメントに興味を失っている)

両方とも大きな危険が潜んでいますね。

1.については、将来に向けて拡大を模索するのは、大事だが足元の運営がうまくいっているいるかは常にチェックが必要で、それをあがっている来る報告でだけ判断していると、実際に業績が落ちてきたとき、ベンチマークを持っていないため、判断が難しくなります。ふだんからオーナーーが自分の基準でベンチマークを作り、それに比較して、現状がどうなっているかを、自分の目でチェックすることをしないと、”なんとなくうまくいっている””なんとなくうまくいっていない”のようなどんぶり勘定でしか判断ができなくなります。オーナーはもう少し、現店舗での運営の詳細を確認する必要があるように見受けられます。

もし、2.であれば、まったく興味を失っていことになりますから、熱意があり、現店舗をもっとよくしようということに興味を持っている人に売却すべきではないでしょうか。ジェニファーがいくらうまくやっているとはいえ、本当の経営者に自動でなっていくのは難しいと思います。店舗運営に、情熱があり、その後の展開も視野に入れられる経営者に、売却するのが、最適な選択だと思われます。


経営者になるということは、単に作業の指示をし、リソースをコントロールするマネジメントとは異なります。

経営者にだけができるのは、将来を見据えて意思決定をし、その結果に責任をもつことであり、マネジメントのように業績をチェックして、その改善を図るというものとは、似て非なるものではないでしょうか。


ピータードラッカーはマネジメント論で
マネジメントを次のように定義しました。

組織をして成果を上げさせるための道具、機能、機関


以下が長期的な視点からの意思決定であり、通常業務のマネジメントとは、違うものです。


決断の場面においては、トップは常に孤独である。

誰かが勇気ある決断をしなければ、どんな事業も成功しないだろう。

なんか中途半端な終わり方になりました。


曲は、夜に落ち着いて聞きたい感じのものです。

Boney James - East Bay
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政治経済 | 13:11:21 | コメント(0)
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