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政治経済- 現代版 -富岡製糸工場の構造
こんにちは。サイです。

以下は、ある国へ旅行した時に体験したことです。

もともと、そこは物価が安いということで、知名度がありました。

そして、ホテルも1泊3000円くらいのところに
とまりました。

以下は、物価の例です。

-整体マッサージ1時間 800円
-ランドリークリーニング1キロ 80円
-ヘアカット     150円

安いですね。

日本でこれが体験できたら、最高ですが、ありえません。

しかし、
上記の一覧をよくみると、完全にドメスティックなサービス産業
ということがわかります。

実際に、一般労働者の平均月収を聞いてみると、24000円ということでした。

日本の賃金の10分の1くらいの額ですね。

物価が安いというよりも賃金、人件費が安いというのが正しい理解だと思います。

つまり、外国の旅行者からは、物価が安いが、ローカルの人にとっては、安いという
ことにはならない、と思います。

平均賃金をもらっている労働者の家族をみるとからくりがよくわかります。

このひとたちの家族は、7-8人というのが普通で、ほとんどが大人数で暮らしています。

その中には、親がいなくて、おばさん、おじさんと子供たちや、子供だけの家族もあるようです。

この国には、親が子供が一人前になるまで面倒をみるというモラルは存在せず、お金を稼げる人間が
すべて家族の面倒をみるという伝統的な考えのようです。

つまり、親にとって子供は守るべき対象ではなく、親が自分を守るため、子供を増やす、自分に
稼ぎがなくても、数多くいる家族の誰かが面倒をみてくれる、とまったく自立していないのが
大半の親のようです。

まるで、カルト宗教の教祖のような存在です。親になるべきでない人たちが親になって、それを恥じる様子もない、日本人からすると完全にキチガイです。

こういった家庭から、潜在的低賃金労働者がうまれるのは言うまでもありません。

まずは、社会
全体が親の責任を明確化し、社会全体で、子供は守るべき対象で、マッチ売りの少女が
当たり前という感覚をなくすことからしか変われない気がします。

切ない話ですね。

もしかして、日本以外で生まれた場合、これが世界では当たり前の現実なのかもしれません。

とても切ない曲を紹介します。

Unperfect love - Israel feat Slim





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政治経済 | 19:06:25 | コメント(0)
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