スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
アメリカという国について -そこで暮らす人の一般的な価値観
こんにちは、サイです。

前から書こうと思っていたのですが、なかなか機会がなく、記事にするのが遅れていました。

アメリカという国は、いろんな意味でどこにいっても注目され、比較され、そして嫌われたり、ミックスした感情をもたらす対象であることについて異論はないと思います。

一般的にいうと、こんな感じでしょうか。

-好き嫌いをはっきりさせ、自分の主張を明確にしている

-進むべき方向が明確で、目標に一直線で進む

-お金、ビジネスに対する貪欲さ

-他人と同じ土俵で競争するのが大好きで、自分に有利なルールを持ち出す

-No1が一番偉く、それ以外はLoserという認識

-仕事について専門分野という意識が強く、それを侵そうとするアウトサイダーには、容赦なく攻撃する

-一見、愛想がよさそうで、親切にみえるが、本音とタテマエを使い分ける、ご都合主義

まあ、個人的な見かたですが、そんなところでしょうか。

アメリカ人の特質を簡単に理解できるのが、映画やテレビのストーリーではないでしょうか。

私がそれを最近強く感じたのが、以下の2つです。

-The Wolf of Wall steet

-Money Ball

この二つの映画では、一般的にウォール街ではたらく人たちの価値観、他人をどんな手段を使っても自分がのし上がる、
そのために手段を選ばない、また、勝負は勝つためにあるのであって、それを楽しむためにあるのではないという根本的な
価値観が分かりやすく描かれます。人気のある職業のいわゆるファイナンシャルGuyとマーケティングGUYの話です。

アメリカ人は表面的には、単純で、勝敗にこだわり、結果を重視するのが基本ですが、それに同意しないアメリカ人も増えてきている気がします。

実際にHBOやShowtimeで描かれる一般のアメリカ人は、メインストリームの価値観にうんざりし、それに変わる別の価値観を懸命に探そうとしているのが分かります。

例えば、The Leftoversでは、突然、何の予告もなく、自分の周りの人たち失踪し、残された人が、今までのたどって来た道が本当に正しいことだったのかを深く考えるようになり、
自分の進むべき方向性のヒントを、カルト宗教、ドラッグ、アルコールなどの仲間から同じ方向に進むために、グループを求めて右往左往しながら、本当の自分を探していくというものです。

このような自分の中にある、メインストリームの価値観から離れて、カルト宗教、テロリスト集団、ドラッグ以外には、未来に向けて、どのように進んでいくかを深く探るショーが圧倒的に増えていて、
今までのように、競争に勝ち、お金を稼いで、物理的な消費を増やすことが幸せになるとという単純なモデルに賛成できなくなっているのが良く分かります。

多極化してるアメリカの姿は、今までの一般のイメージとは、大きく違っているきているのが、現状だと思います。


曲は、兄弟がなくなって、一人でがんばっているRonald Isleyです。

Ronald Isley - Dinner And A Movie

スポンサーサイト


文化 | 12:46:15 | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。