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Moon Palace by Paul Auster --アメリカンヒーロー + トーマス マン + 村上春樹
こんにちは、サイです。

8月になりまして、初めての記事になります。

日本ではあまり有名でないけど、アメリカもしくは英語圏で有名な作家にPaul Austerがいます。

日本でいう村上春樹に近いテーマを書いているので、好きな方もいると思います。

自分の周りの世界が、自分にとっていろんな面で折り合いがつかず、なじまないのは、自分に非があると悩みながら、
だけど自分の中に譲れない部分があり、それを大切にしながら生きていると、それを受け入れてくれる人が現れたり、
自分が自分であることは、必然であり、無理やり世の中の尺度に合わせて生きていくよりも、自分を自分として受け入れて
もらうように、自分の価値観を大切にしていくことで、息苦しくても、その息苦しさを伝えることで、自分の存在を実感し、大切にしていくということが
生死をめぐる数々のエピソードから描かれます。

こちらは、昔からある古典的なテーマでありますが、本当に自分を見つめるという人たちは、実はマイナーな存在で、
既存の価値を何の疑問を持たずにうけいれるといういうのがメジャーで、普通の存在なのではないのかと考えてしまいます。

日本人において三島由紀夫の作品を読んだ人と読まない人を比較すると、読んでいない人が圧倒的だと思います。

現在の業界において一番のメジャーな村上春樹の作品にしても、作品を読んだ人と読まない人を比較すると、読んでいない人が圧倒的なのは間違いありません。

過去においても現在においても、自分の存在を、周りの世界と深く結びつけて考える存在が少数派であることは明確だと思います。

ただ、自分が人生において、本当に幸せになるために、何が必要かを理解するためには、本当の自分を知ることをスキップしては、できないことだと思います。

自分とは何か、自分にとって本当に大切な価値は何か、今の世の中において、自分の位置づけをどのように定義するか、などの疑問に答えることができないと、
自分にとっての幸福は定義できないと思います。


曲はこのテーマにふさわしい、Harvest for the Worldです。

Isley Brothers - Harvest for the World
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人生いろいろ | 13:31:08 | コメント(0)
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