スポンサーサイト
上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


スポンサー広告 | --:--:--
国それぞれの政治家の必要性 --議員定数から考えてみる
こんにちは、サイです。

よく国会議員の言動が不適切、スキャンダルなど週刊誌、テレビなどで話題になっています。

その中で、常々思っていたのが、日本の政治家って数が多すぎるのではないかと漠然と感じていました。

ただ、実際に各国を比較してみると、そうでもないことがよく分かります。
以下は、Wikipediaなどを元に作成したもので、間違いがあれば、訂正いたしますが、
概算としては、正しいと思います。


日本 人口 1億2705万人:
衆議院 475
参議院 242

アメリカ 人口 3億582万人:
上院 100
下院 435

イギリス 人口 6077万人:
上院(貴族院もしくは元老院) 742
下院(庶民院)646 

ドイツ 人口 8252万人:
上院 69
下院 598

フランス 人口 6164万人:
上院 343
下院 577

中国 人口 13億1448万人:
上院 なし
下院 2987

この中で特に、興味深いのが、アメリカ、イギリス、そして中国でしょうか。

アメリカは、人口に対して、かなり少ない議員数ということが分かります。また、上院が100名の枠となっていますが、かなりの大統領候補が上院を経験してから
大統領に出馬することも定番のコースとなっています。

イギリスは、なんと選挙で選ばれない、世襲による貴族、高位聖職者の議員が選挙区議員の数を上回っています。昔からの老害といわれる人たちが数多く残っていて
そういった人たちに有利な法律が成立するというのが容易に想像できます。(日本以上に高齢既得権者に優遇措置が維持される傾向があります)

また、中国では、3000人近い国会議員がいて、官僚に対して利益誘導を持ちかけるFixerの一大勢力を担っていることが想像されます。

ただ、日本の議員を見ると、それをする価値のある人が選ばれているいるかという、物理的な人数とは別な問題のほうが大きいと思います。

質のいい議員を選ぶのはその国民の責任です。

Isley Brothersの伝統芸の曲です。

The Isley Brothers - If You Were There





スポンサーサイト


政治経済 | 11:42:15 | コメント(0)
コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

FC2Ad

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。